またもや下がっていました。
Amazonフレックスですが、ダッシュボードを確認すると最後に配達した日に未配が2件ありましたよ。
という記録が出ていました。
これは覚えています。というのも、会社あての荷物が2つあったんです。3件目でその会社への配達だったので、朝行ってみて誰もいませんでした。
電話もつながりませんでした。さらにはポストすらなくて荷物を置いていくわけにもいきません。置き配指示もなかったので、全て配り終わった後にもう一度その会社に行ってみたんです。
午後2時ころに到着してみたら、やっぱり状況変わらずで定休日でした。
この場合は配りようがないので、シートにBCと記載して荷物をステーションに戻りました。
ステーションで未配処理をしたのですが、理由がBCで誰であろうがこの日の配達は不可能。
自分の持ち回りの荷物として2件が消えたので、この日は配達完了率は100%だなと。その前の日に誤配があったので、これで配送品質がまた復活してくるかなって思ってました。
しかし、そうは問屋が卸さないのですね。
未配達の数字が0に消えたから、大丈夫かと思ったらダッシュボードでは未配処理としてカウントされているではありませんか。
いやーこういうのってどうなんですかね?文句を言ってはいけませんが、この日に配送したら誰であっても未配で終わります。
そういう絶対的に仕方ないものもマイナス評価されちゃうのは悲しい。
そもそもAmazonフレックスを評価するのって、アプリの結果が全てだと思うんです。ステーションにいる人はおそらく関与できないと。
なので、割り当てされたものの中に変な荷物が紛れてしまうといかんともしがたいわけです。
件数が多くたって、安全なエリアだったら問題ないです。
それをコントロールできるかっていうと無理ですからね。これが蓄積されてアカバンされるようなら、多分Amazonフレックスの担い手はほぼいなくなるかな。
外部委託の会社の人たちしか生き残れないと思います。
Amazonは外部委託を減らしてAmazonフレックスだけにしたいのか、そうではないのかがわかりません。どっちかというと、Amazonフレックスでコントロールできた方がいいと思うんですけどね。
うーんどちらにせよ、やるだけやってみて結果が伴わなかったらしょうがない。そのくらい割り切ってやった方がAmazonフレックスはいいと思います。
正当な評価って、得られるかというと難しいですからね。