夏のフィルムが止まる時という曲を作りました。

いわゆる青春モノのバラードです。
一番は高校生の放課後や夕方といった時間軸で作りました。
自分自身、高校時代にあまりいい思い出がないので。こういう青春があったら充実していたのかなって。
MV用の画像はAIで作ってもらいました。

今の自分には楽器の演奏技術がないに等しいので、いろんなものを駆使して作り上げました。
僕が使ってるDAWはLOGICです。LOGICはセッションプレイヤーというモードがあって、ドラムやらベース、ピアノなどはコード進行を入力するだけでAIプレイヤーが弾いてくれるんです。

8トラックのMTRで録音していた時代が懐かしい・・。
全てPCで完結できてしまい、こんなクオリティのオリジナル曲が作れる時代に感謝です。
夏のフィルムが止まる時
放課後のチャイムが 空に溶けてく
海辺のカフェ まだ二人の影残して
ひまわりの匂い 風が運んだ
笑ってた君の横顔 まだ焼きついてる
制服の袖 日焼けした肌
「また来年ね」って 言えなかった
波音だけが やけに優しくて
胸の奥が 痛くなった
夏のフィルムが止まる時 君に届かない歌
夕立が止んだ空 オレンジ色の帰り道
手を振るその背中を ずっと見ていたの
さよならは言わないで この夏を終わらせたくない
花火のあとに残った 煙みたいに
私たちの季節も 消えていくのかな
でも君の笑顔だけは ずっと胸で燃えてる
夏のフィルムが止まる時 あの日の風の中
君と歩いた時間が 私の未来を照らすから
振り向くその瞬間 涙こぼれても
さよならは言わないよ 来年もまた会えると信じて