Infinity change

40代で4人の子持ち、それでも会社を辞めたい!

4回目から1日明けてのアマゾンフレックス5回目!

4回目のアマゾンフレックスをやって、1日のインターバルで5回目のオファーを取りました。

いつもの9時~16時の時間帯がなくて、これは日曜日枠はないかなと思っていました。

が、土曜日の20時すぎにオファーが出現、ほどなく割増しオファーになったので、ゲットしました。

5回目のアマゾンフレックスは前回の反省点を改善していこうと、ちょっと早めにステーションにつきました。

ステーションの脇に駐車場があって、そこで5分前に待っていたら、そのステーション脇に止めるのもオファー開始の時間からにしてくれと注意されました。

やはり関係会社の配達員さんが先に積み込んでいました。

オファーの時間になり、受付を済ませ荷物の集荷をちゃんと時間内に終了。

前回の反省を生かしました。そして、今回は50件。

しかし、最初の配達先が30分ほど車を走らせないと駄目な市外からスタート。

これは初めての経験です。

あまりその方向へ行ったこともないので、地の利もありません。

1件目から苦戦しています。3件目は会社でした。しかし、営業日外で電話をしても電話をしても出ないし、テキストを送っても応答なし。

不在票をドアに挟んで、最後にまた回ろう。

そこからは集合住宅で苦戦。よくあるA棟の201とかそういう表記だったらわかるのに、住所の番地と最後の部屋番号だけしか書いてなかったりで、行ったり来たり。

ようやく集合住宅を終えたら、次がピンズレ。

グーグルマップで検索すると、見つかりそうだったので行ってみたらものすごく細い道だったので、これも後回し。

今回時間指定はありませんでしたが、苦戦気味です。20件を配った時点で13時を回っていたので、これはもしや間に合わない?

と頭をよぎりましたが、ある程度まとまった地域でパパっと配れて遅れを取り戻す。

その後ピンズレが2件。アパートの名前で検索すると見つかり、そこへ行くと表札があって間違いなかったので、フィードバックをしてピンズレを修正。

最終的に最初の会社とその次のピンズレをもう一度回りました。

ズレていたピンずれの場所は、本人が出てきて確認が取れたので間違いなかったです。

これもフィードバック。

最後に会社にもう一度まわるも誰もいなかったのでBC。

14時30分に出て、15時ジャストにステーションに荷物を持ち帰ると、今度から終了時間の30分前にしてくれとまたも注意を受けました。

BCで営業していなくて、連絡もつかない為配達不可とわかっているにも関わらず時間まで待機するのは馬鹿らしいと思うんですけどね。

Amazonフレックスは時間は正確に終わらせられるけど、逆に融通も効かないところがあるなと思いました。

アプリで確認するとBCの場合は未配扱いにならないようで、49件の配達をコンプリートで5回目は終わりました。

AIツールの罠!有料だけど、使える容量が決まっているという点

日々AIツールに明け暮れています。

 

ちょうどゴールデンウィークなので、集中的にAIを勉強していますが、早速一つの壁にぶち当たりました。

 

と、いうのもリリースされているAIツールに共通して言えることなんですが、

 

少しだけ無料で使える

その容量を超えて使う場合は、サブスクでお金を払ってね

ただし、プランがいくつかあるので、選んでください

 

と、こんな状態です。

 

こういった実写化した画像を生成してもらうとします。

 

簡単に言うと、1ヶ月あたり何枚までですよと。そういう制限があるんです。

 

僕が今課金したAIはミッドジャーニーとGen-2です。

 

ソフトを買って、使い込めるわけではないのが困ります。

 

Gen-2は年払いのプランしかないので、為替レートで計算すると21600円かかります。

 

その割に一番下の有料プランだと、200秒程度の動画しか生成ができないんです。

 

1枚を4秒でGen-2は生成してくれるので、50枚の画像を動画に変換したら1ヶ月の容量を超えてしまいます。

 

1日あたり2枚も動画にできないという計算になります。これだと、毎日AI動画を投稿することができなくなります。

 

ちょっと作戦を考えようかなと。

 

一つ考えたのは、一貫したテーマに絞って動画を作り、シーンごとに動画を使いまわすという方法。

 

例えば今TikTokでは日本の古事記をGASSHOWという楽曲に合わせて、実写化するのが流行っています。

 

この場合、生成した人物や神様などを次の動画にも使い回していく方法。

 

ただこれだと一つのテーマでずーっと勝負をしていかないといけません。

 

もう一つは、毎日AI生成動画をアップロードすることを諦める。

 

画像を動画に変換するGen-2というツールに似ているものはまだ少ないです。

 

あそこまで画像を動画に再現してくれるのはないので、ここぞと言うときに使う。

 

つまり、生成画像を元にした投稿も並行していけばいいんじゃないかなと。

 

下手な話ミッドジャーニーは下から2番目の月に24ドル払えば、画像は無制限で作れますので。

 


そんなわけで、早くも作戦を修正していこうと思います。

 

やはりこれはある程度資金力も必要になってきますね!

久しぶり(4回目)のAmazonフレックスでいろいろ失敗してしまった件

実は、コロナにかかってしまい3週間ほどAmazonフレックスができませんでした。

子どもが学校から感染して、それが家族中でうつってしまいました。

コロナになった感想っていうのは、本当にインフルエンザになったような感じでした。熱が38度後半まで出て、倦怠感が半端じゃなかったのと、のどが痛くて咳がとまらなかったです。

そんなこんなで何とか自分の身の回りが出来るようになり、隔離期間も終了して久しぶりのAmazonフレックスです。

何となく、一連の流れは覚えているものの忘れているところもあります。大丈夫かな?今回で多分4回目になります。

ステーションに久しぶりに行ってビックリしたのは、かなり配達ドライバーがごった返していました。

多分20台くらいいたんじゃないかな?Amazonフレックスを始めた人が増えたんだなと実感。

そもそも最近はオファーが出てこなくなりましたから。僕はまだまだ駆け出しなので、9時~16時枠を狙っています。

そのオファーが殆どなくなりつつあります。

いつものようにチェックインして荷物を積み込む。車を出発してから、とあることに気がつきました。

今日のリストを後で確認すると、荷物の受け取り完了時刻が遅延とされています。

どうやら荷物をスキャンした後スワイプし忘れていたようです。

うわーいらぬところでペナルティをくらってます。

気を取り直して1件目からスタート。またも行ったことのないエリアです。2件目で早速くじけました。

住宅地図の名前と荷物の名前が違う・・。お客さんに電話しても、テキストメッセージを送っても応答ないため、後に回します。

この日は平日の配達だったので、会社にも3件ほど配達がありました。

それにしても会社に自分の荷物を配達してもらうのってどうなんでしょう。

次に手間取ったのは外人さんの名前。さらに、昨日の未配達でUTLと書いてあります。

現場につくと、確かに何もない。

電話をしてみてもつながらない・・。これもあと回しです。

置き配不可と書いてある荷物がありました。ピンポンしても出てきません。うわー、もったいない。

不在表をいれて後回し。

さらにはピンズレが何件かあり、これもてまどいました。

新しい住宅街で地図に載ってない家がありました。近所を歩いていた子供に聞いて何とか配達完了。

そしてまた出てきた外人さんの名前。探しても電話しても応答なしなので後回し。

今日の配達はちょうど50件でした。が、範囲が広いため時間がかかっています。

とりあえずいつものように一周回るぞと思ってみたら、なんと49ピン目の配達が時間指定・・・。

10時~14時となっています。おいおい、それを最後から2番目のピンってどういうことやねん。

この時点で14時53分でした・・・。いわゆる時間指定を無視してしまったのです。これもペナルティですね。

しかし、これはとある個人病院だったので、時間外になってしまいましたが配達をしました。

時間指定が出てきたことがなかったので、まさかこういう感じで出てくるとは思わなかったな。

もうちょっと早めのピンで出てきてくれないと、ルートを変更しないと間に合わなかったわけです。

残り1時間時点で、住所不定が4件。最初に言った名前が一致しない家にもう一度行ってみら、ラッキーなことに向かいの人が外に出ていました。

聞いてみたら最近引っ越してきたから地図は前の人の名前になっているそうです。

置き配OKだったので置いてきました。

最後は外人さんです。これも近所の人に聞いてみたら、その家で間違いないと言ってくれました。

しかもラッキーなことに、メルカリの荷物が届いていて同じ名前で玄関に置いてあったので、僕もそのまま置いておきました。

結局最終的には1つだけ未配となりました。

UTLで昨日から引きずっていた住所不定の外人さんです。アプリでは配達してはいけないから持ち帰れという指示に変わっていたので、ステーションに持ち帰りました。

30分前にはステーションに戻れという指示が最近出ていますが、15分前くらいにようやくつきました。

平日は思ったより朝と夕方道路が混むんですね・・。今回は前回と前々回のようにスムーズにいかないことばかりで、ペナルティも何個か食らってしまったと思いますが、荷物は配達できるものは配達したので、とりあえず前向きにとらえるようにします。

山のようにあるAIツールで、どれが最適解なのかがわかりにくいが有料プランを申し込んでみた

先日のブログでは、3つのツールを使って幻想的なリラクゼーション動画をつくって見ました。

 

とりあえずTikTokとYouTbeにそれぞれ動画にしてアップロードしてみました。

 

が・・・やはり結果は鳴かず飛ばずの状態です。

 

おそらく誰にも認知されない状態のままです。

 

今は山のようにあるAIツールを少しずつ手探りで使っています。

 

どのツールがどんなことをできるのか?それを確かめながら、出来上がった作品を出していっています。

 

そうは言っても、少しでもリアクションにつながって欲しいので、2つのAIツールを重点的に攻めてみようと思います。

 

一つがミッドジャーニーというツールです。

 

ディスコード上で、プロンプトを入力すれば、このような画像を生成してくれます。

 

この女の子は何をイメージして作ってもらったか?

 

これ、Drスランプのアラレちゃんです。

 

アラレちゃんといえば、なんとなく雰囲気が似てるね!となりますよね?

 

今取り組んでいるのはアニメの実写化したらどうなるのか?

 

そういった作品を作っています。

 

理由があって、この手の動画って、実写化した画像をそれぞれ数秒ずつ切り替えることで、一つの動画にできるということ。

 

特にキャプションを入れる必要もなく、視聴者の興味を掴めるということ。

 

これはガッちゃんをイメージして作ってもらいました。

 

メガネはかけてないぞ、髪の毛はもうちょっと黄緑だぞと命令してもうまく行きませんでした。

 

TikTokならここにアニメの曲を流すことができます。

 

とりあえずアニメを実写化→それを動画にする→TikTokYouTubeにアップロードする。

 

これをひたすら繰り返してみたいと思います。

 

ミッドジャーニーは有料会員じゃないと、画像生成をしてもらえないので、ある程度本気度が高くないと参入する人も少ないはず。

 

この生成した画像にGen-2で動画にしてもらってます。おそらくGen-2も近々有料プランに変更するようになるかなと。

 

無料だと作れる動画が限られていますので。

 

この2つを駆使して、どこまで行けるかを今後試していこうと思います。

3回目のアマゾンフレックス!今回も完全配達完了で振り返る

アマゾンフレックスも3回目の出動になりました。

 

初回は惨敗。2回目はなんとか完全配達を遂げることができ、ピンと住所があっていない場所などをフィードバックしたりして、満足の結果でした。

 

3回目となる今回はどうだったのか?結果を先に書くと、荷物は全部で50個でした。時間は9時15分~16時15分の7時間コース。

 

いつと15分遅れのオファーでしたが、完全配達完了できました。今回も未配が出なかったので、自分にとって自信へつながったのは言うまでもありません。

 

2回目で改善した方法として、1~10、11~19、20~29と10個単位で、荷物をまとめておくという手法です。

 

アマゾンの集荷所についたら、チェックインをしてバラバラになっている荷物を自分の車に積み込みます。ここが一番のポイントだと僕は思います。

 

1~10の荷物については助手席。そこから10個単位でまとめて荷室へ移動します。1~10を配り終えたら、11~19の荷物を助手席へ移動。この方法で3回目も取り組みました。

 

なるべく早くに配達に行きたいなと思っていたんですが、9時スタート組の積み込みが9時15分になっても終わりません。

実際に自分の車に積み込みを始めることができたのは9時20分くらいからでした。出発は30分から。

早めに行って早めに積んでという考えはもろくも崩れ去ったのです・・・。

 

そして1回目、2回目とは全く違うエリアの配送をあてがわれました。道も全く分からないようなルートで、最初から不安全開でした。

 

ピンと住所が一致しない家が4件位ありました。その中の1件で初めてお客さんと直接電話がつながったので、丁寧に対応をして言われた場所に置き配しました。

 

結果、3回目の配達はスムーズに終わり、14時には完全配達ができたんです。もちろんお昼休憩を10分ほど取ることもできた。

 

もし今回の荷物が70個であったとしても、16時まであったら配り切れたかもしれません。自分にとって荷物のアッパーが50個でもひいひいだと思っていましたが、70個くらいならなんとかなるかなと。

 

意識も変わった3回目でした。

 

来週4回目のオファーを受ける予定です。その時何個の荷物を持たされるのか?今回2時間早く配達が終わったので、ナサリー期間とは言え、配達量も増えるかな・・?

何事もやってみないと始まらない・・・仮想通貨での浮き沈みを振り返る

僕は割と自分で試してみるということに重きを置いています。

 

そのため、仮想通貨界隈でもいろいろありました。

 

僕が仮想通貨取引をし始めたのが2017年の8月からです。

 

どうですか?当時のコインチェックでの価格一覧です。

 

ビットコインが45万円で買えた時代です。僕がビットコインを買い始めた頃って30万円くらいで買えました。

 

当時はよくわからなかったので、コインチェックZaifビットフライヤー、バイナンス、Kucoinなどに口座を開設して試してみました。

 

そもそも僕が仮想通貨をやるきっかけになったのは、イケダハヤトさんのブログを読んでいたからです。

 

もうその時代の仮想通貨って本当に右肩上がりで、早く参入しないとまずいなって思って。

 

僕も4万円をスタートに取引を始めました。

 

当時情報がいろいろと飛び交う中、2017年の年末に一時ピークを迎えます。

 

みてください。XRP(リップル)とXEM(ネム)の金額。

 

それぞれ約300円と200円です。

 

僕はこの2つの銘柄を3000枚くらい保有していたので、2017年の年末には仮想通貨の総資産で600万円くらいになっていました。

 

ただしその後にコインチェックがハッキングされて、仮想通貨は大暴落します。

 

結局のところ、現金化したのは日本円で20万円程度です。

 

あとは全て塩漬けとなりました。海外取引所でポロニエックスというところにも口座を持っていましたが、当時200万円ほどの含み益がありましたが、現在では0。

 

多分マイナーなアルトコインが全部なくなってしまったからなんだと思います。

 

トータルして考えると、仮想通貨にいくら突っ込んだか?日本円でそれでも50万円くらいだと思います。

 

回収できたのが20万円。

 

そして、現在また仮想通貨バブルになっていて、口座を確認してみたところ、コインチェックでは約30万円、zaifでは100万円、バイナンスでも100万円ほどのポートフォリオになっていました。

 

まあ全てを現金化すれば、200万円くらいは勝てているんだなと。

 

ですが、今って仮想通貨に対する税金が厳しいので、当面使わない予定だからこのまま塩漬けにしておこうと思っています。

 

よく言われるのが流行を追いかける層として

 

イノベーター

アーリーアダプター

アーリーマジョリティ

レイトマジョリティ

ラガード

 

とこのように分類されます。僕はこの中で言うと、アーリーマジョリティといった部類に属しているんだと思います。

 

スマートフォンiPhone4Sから使い始めました。

 

周りに持っている人、やっていることが少ない段階で始める。

 

何事も先行者優位という言葉があります。先に始めた方が利益を多く取ることができるわけです。

 

アーリーアダプターになるにはそれなりのお金も必要です。始めようにもお金がないというのだと、いじいじしますからね。

 

今AIではとっくにアーリーアダプターからアーリーマジョリティを過ぎ去ってます。

 

チャットGPTがニュースになった段階で、もうちょっと早くにAIに触れておけばよかったなと後悔してます。

 

アプリはその日に落としたんですけどね。

 

何事も即断即決が重要です。

TikTokアカウントも制作!YouTubeと並行して収益化を目指す

この前の日記では、YouTubeアカウントを作ったということをお伝えしました。

 

名前をやっぱり変更しまして、ブログと同じでInfinity changeにしました。

 

名前を統一することで、ブランディングしやすくなるかなという狙いもありますし、このブログを追ってくださっている方にもわかりやすくなるかなと思います。

 

そしてTikTokアカウントも作ってみました。実は僕は他にもSNSをやっていて、TikTokアカウントはこれで3つ目になります。

 

ただし、マネタイズを狙っていく!というものはこれだけです。

 

TikTokのアカウントもInfinity changeとしました。

 

とりあえずYouTubeと同じものを投稿してみました。

 

焦らずに頑張りたいと思います。

 

奥さんは僕が会社を辞めて独立したいという意向を知っています。先日も二人で買い物に出かける車内でこんな会話をしたんです。

 

例えば

 

20歳の若者がメジャーリーグへ挑戦するストーリーと、40代で4人の子持ちであるおっさんが、会社を辞めてメジャーへ挑戦するストーリーだったら、どちらが気になるか?

 

と。

 

もう奥さんは即答で、おっさんのストーリーの方が気になると。

 

では何故、おっさんのストーリーの方が気になるのか?

 

まず最初に浮かぶのが、こいつ頭大丈夫か?ということ。そして、もし正気だとしたら、いろんなものを背負ってる人間が、今を捨てて何故途方もないことを始めるのか?

 

そこに興味が湧いてくると。

 

20歳の若者ならメジャーに挑戦して成功する確率は、40代のおっさんよりも格段上でしょう。

 

先がわからないストーリーでいて、無茶振りなところに惹かれると。

 

狙いは当たっていました。

 

僕が今やろうとしていることはそういうことなんです。多分若い人が同じことをやったとしても、それは特に難しくなく達成すると思うんです。

 

人生折り返しをすぎ、子供が4人もいて、普通なら絶対に会社を辞めちゃいけないであろう人間がチャレンジするからこそ、共感を得られる部分がある。

 

多分、僕と同じでもがき苦しんでいる40代って相当多いんです。何せ超就職氷河期世代ですからね。

 

上司はスペシャルな昭和脳。罵声になんなら体罰もある時代で、唯一の武器は根性という、令和の時代にはまったく通用しないスキルです。

 

でも、人生って一度きりって言いますよね?多分ここを諦めちゃうと、死ぬ時に僕は後悔すると思うんです。

 

やって後悔するのとやらないで後悔するのって、絶対にやらないで後悔する方が尾を引くのはわかっています。

 

無限大に変化をして、何者でもない僕が、何者かになれれば。

 

昨日の自分を超えていく。その積み重ねで到達できると思い、今日も頑張ります。